オフィスピーチィ 平成元年4月設立 代表ご挨拶
20年以上、長年に渡り占い鑑定士をやっております★開運アドバイザーの『ちさと』★と申します。
30年近く前、旅行先で背骨を骨折する大怪我をした事から 「一緒に居た友達は大丈夫なのに、
何で私だけ怪我をする事態になったのだろう?」と大きな疑問を抱きました。
そんな矢先、法象学に御縁を頂き、生年月日によって吉方位と凶方位が、それぞれにある事を知り、
旅行のタイミングと方位から「大怪我をするべくしてした」凶方位を取った事を知りました。
それで、法象学の第一人者である日本法象学会々長・小林四明先生の門下生だった河村健二先生から法象学を学び始めました。
日本法象学会々長・小林四明先生の考えを元に、法象学を活用した「幸運の吉家相」に住居する事で皆が幸運になれる事を知り、私自身が実験を重ねて、学んだ事と経験した事と研究した事を ご縁した方々が幸せになります様にお伝えしています。
法象学は、九星気学、易学の要素が多く、風水の要素も取り入れ、貴方の生年月日から、貴方に合った幸運家相の住宅や移転、様々な引越しの『方位と家相』のご提案をいたします。
「幸運の吉家相」と「家相の大切さと恐ろしさ」
法象学を学んでさらに知ったのは「家相の大切さと恐ろしさ」です。
昔から『氏より育ち』と言われる通り、育ってきた家庭環境とその人の人生に大きな影響を
与える事は皆さんもご存知かと思います。
その家庭環境というのは、どんな家庭環境に影響する間取りの家だったのかで、人間形成に影響されます。
生まれて気にせず幼少期に住んでいた家が、あなたを育てた家相になります。
具体的には、吉家相の家で育てば吉方位に自然と導かれ、凶家相に住めばその逆の作用を受ける。
つまり、吉家相の家に住めば、吉に向けて好循環に乗ることができ、凶家相では悪循環に
陥るという事です。
『家は人をつくり、人は家をつくります。』
綺麗に空気が流れる間取りの設計、朝から光が届く住空間、些細な事でも毎日 蓄積され数年後には人生や健康に大きな違いが出ます。
例えば、吉家相である巽の門、巽の玄関だったり、凶家相の鬼門と裏鬼門に水回りが無いだけでも勝ち組人生を送って行く事でしょう。
マイホームは、一生に一度の大きな買い物です。
生きて行く上で基本となるのは『衣・食・住』
衣 ⇒ 好きな服を選べば良い。
食 ⇒ 食べたい物を食べれば良い。
しかし『住』は簡単に取替えることはできません。
良い家相の家で生活を重ねることで、その人を育て繫栄に導きます。
吉家相の家に住まないと「人生が勿体ない」と思いませんか?
そんな幸運の吉家相の間取りの家を建てるお手伝いをさせて頂きます。
どうぞお気軽にご相談ください。
●引越し、恋愛、結婚、就職、入院、習い事、旅行などの生年月日から吉方位とタイミング、バイオリズムなど、ご自分自身の事を分かる様になりたい方は、『オンライン講座』にて受講下さい。
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